郵便局の学資保険も富国生命の学資保険も将来の教育費に備えた学資の貯蓄を目的としたこども向け保険です。
郵便局学資保険とちがって、富国生命(フコク生命)の学資保険は、ソニー生命の学資保険と並び貯蓄性の高い学資保険として知られていて、契約内容によっては、現在でも元本割れしない学資保険のひとつとされています。
富国生命の学資保険には、こどもの成長の節目節目で祝い金を受け取る富国生命学資保険ステップ型と大学入学資金に重点を置いたジャンプ型の2種類があります。
郵便局の学資保険とちがって、フコク生命学資保険ステップ型では、幼稚園入園時、小・中学校・高校・大学入学時、成人時に祝い金を受け取れ、郵便局の学資保険よりも細かく設定されています。
30歳男性、こども0歳で満期保険金100万円の富国生命学資保険ステップ型に加入すると、月々の支払額9,553円×12ヶ月×18年=2,063,448円の保険料に対し、祝い金や満期金として戻ってくるのは210万円+祝金据え置き利息ですので、富国生命学資保険ステップ型の利息を除いた返戻率は102%です。
一方、富国生命学資保険ジャンプ型に、やはり親30歳(男)、こども0歳、満期保険金100万円で加入すると、18年間に払い込む保険料は、9,778円×12ヶ月×18年=2,112,048円です。ジャンプ型の場合は、大学入学時に120万円、満期時に100万円の合計220万円戻ってきますので、利息を除いた返戻率は104%です。
富国生命の学資保険は、いずれのタイプでも据え置き利息を除いても返戻率が100%を超えていますので(契約条件により変動します)、貯蓄性という点では、郵便局の学資保険より有利のようです。
郵便局の学資保険以外にも各社から学資保険こども保険が発売されています。それらの学資保険こども保険を紹介し、郵便局の学資保険と比較します。郵便局の学資保険が有名ですが郵便局以外の学資保険と比べることで、郵便局の学資保険の本質が見えてくるかも。
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